バンダイ
ウルトラマンフェスティバル2005
アフターレポート
(ライブステージ編@)
その2

さて、セブン、タロウ、マックスのレッド族3人は、
ジェロニモンの出現により、ピンチを迎えました!
ここでジェロニモンの本来の能力が発揮されたら
赤信号です!
では次、いってみよ〜。シュウェア!!

そこに退場したネクサスが後ろから登場!
アローレイシュトロームを発射し、
怪獣に大ダメージを与えます。
そして光に包まれ、みんなとところへ。
マックス「君は・・・ネクサス!?」
ノア「光は絆、正義の心は・・・受け継がれる!」
英雄の歌が流れる中ハブにされたセブン、タロウをほっといて
怪獣に立ち向かうノアとマックス。
ノアはライトニングノア、マックスは
マクシウムカノンを発射し
3体の怪獣を撃破!
アンドロイドは「あれがヒーローの
本当の力・・・!」
怪獣が復活したのはジェロニモンの仕業
なのですか?と問うノアに、マックスは
別のところから闇の気配がと答える。
セブンとタロウをハブにして
ノアとマックスはその怪しき闇のところへ。
アンドロイドはまたクレヨンを発見。
博士にダダが絵を描くのが好きだと言い
「あの子のことをもっと見てやってください
彼は生まれてからずっと一人ぼっちなのですよ」
と諭します。
博士も自分が少年時に一人ぼっちでごっこ遊びも
怪獣しかやらせてくれなかったが、ヒーローへの
憧れが僕の人生そのものだったと自負する。
おいらも言われてみればそうだな〜(ぇ。
二人はダダを探し続けようとしたところに
バルタンがダダを連れて登場!
博士とアンドロイドは少年を説得させますが
ダダは自分は宇宙人と言って
聞いてくれません。
ほくそ笑むバルタン。
バルタンは少年に自分の絵を依頼し、会場内
に5匹ほどのバルタンが登場!
アンドロイドは自分を犠牲にして
バルタンに挑み、少年に自分の絵を描けと
依頼しますが、少年は拒否し続けます。
バルタンの攻撃を受け
機能停止寸前のアンドロイド。
博士に役に立てたかを聞き
勿論だよと言う博士。
アンドロイドは役に立てて光栄です。
と言い残し爆発。
少年をビンタする博士。自分や人間が
嫌いになってもいいが、少年を思ってくれた
存在を見殺しにした、おまえは悪人になってしまうのか?
と問う博士。
博士はダダが本当になりたかったものを聞き出し、
博士自身も望んでいたことを述べ、おまえは
誰が言おうと僕の家族だ、と言う博士。
謝るダダ少年。
無数に出現するバルタン。それを迎え撃つ
司会のお姉さん。ダダはアンドロイドを描くことを
決意し、会場の子供たちと一緒に
ウルトラマンの絵を完成させます。
一定時間が経過後、
スケッチブックから光が宇宙に放たれ
後ろのドアが開き・・・!
セブン、タロウ、マックス、ノアが
ウルトラマンを連れて登場。
感動する博士。
そしてマックスの主題歌が流れ
戦闘開始!
♪銀河の彼方〜やってーきたのさ〜♪
僕らの明日をみーちーびーくーたーめ♪

ここでタロウはストリウム光線で
バルタンを倒す。
♪欲望だけが渦巻ーく星で〜♪
だーいじなものをさーがーすゆーうーき♪

客席で戦うセブンがエメリウム光線、
ノアがライトニングノアで粉砕。
♪あーきらめなーいーでつーたーえよーう♪
♪涙さえつーよさにかーえーたらぁ〜♪

ウルトラマンは当然スペシウム光線で撃破。
♪MAX!MAX!MAX!MAX!MAX!MAX!
♪せ〜いっぱい未来をいざめ〜ざ〜そ〜お〜♪
♪MAX!MAX!MAX!MAX!MAX!MAX!
♪ウルトラマンマ〜ックス!!♪

で、マクシウムカノン。
これで終わりか!?
いやいや、終わりでは無いのです。
バルタンはしつこいぞ!w

さらに続きます!