さて、セブン、タロウ、マックスのレッド族3人は、
ジェロニモンの出現により、ピンチを迎えました!
ここでジェロニモンの本来の能力が発揮されたら
赤信号です!
では次、いってみよ〜。シュウェア!!
![]() |
そこに退場したネクサスが後ろから登場! アローレイシュトロームを発射し、 怪獣に大ダメージを与えます。 そして光に包まれ、みんなとところへ。 |
![]() |
マックス「君は・・・ネクサス!?」 ノア「光は絆、正義の心は・・・受け継がれる!」 英雄の歌が流れる中ハブにされたセブン、タロウをほっといて 怪獣に立ち向かうノアとマックス。 |
![]() |
ノアはライトニングノア、マックスは マクシウムカノンを発射し 3体の怪獣を撃破! アンドロイドは「あれがヒーローの 本当の力・・・!」 |
![]() |
怪獣が復活したのはジェロニモンの仕業 なのですか?と問うノアに、マックスは 別のところから闇の気配がと答える。 セブンとタロウをハブにして ノアとマックスはその怪しき闇のところへ。 |
![]() |
アンドロイドはまたクレヨンを発見。 博士にダダが絵を描くのが好きだと言い 「あの子のことをもっと見てやってください 彼は生まれてからずっと一人ぼっちなのですよ」 と諭します。 博士も自分が少年時に一人ぼっちでごっこ遊びも 怪獣しかやらせてくれなかったが、ヒーローへの 憧れが僕の人生そのものだったと自負する。 おいらも言われてみればそうだな〜(ぇ。 |
![]() |
二人はダダを探し続けようとしたところに バルタンがダダを連れて登場! 博士とアンドロイドは少年を説得させますが ダダは自分は宇宙人と言って 聞いてくれません。 ほくそ笑むバルタン。 |
![]() |
バルタンは少年に自分の絵を依頼し、会場内 に5匹ほどのバルタンが登場! アンドロイドは自分を犠牲にして バルタンに挑み、少年に自分の絵を描けと 依頼しますが、少年は拒否し続けます。 |
![]() |
バルタンの攻撃を受け 機能停止寸前のアンドロイド。 博士に役に立てたかを聞き 勿論だよと言う博士。 アンドロイドは役に立てて光栄です。 と言い残し爆発。 |
![]() |
少年をビンタする博士。自分や人間が 嫌いになってもいいが、少年を思ってくれた 存在を見殺しにした、おまえは悪人になってしまうのか? と問う博士。 博士はダダが本当になりたかったものを聞き出し、 博士自身も望んでいたことを述べ、おまえは 誰が言おうと僕の家族だ、と言う博士。 謝るダダ少年。 |
![]() |
無数に出現するバルタン。それを迎え撃つ 司会のお姉さん。ダダはアンドロイドを描くことを 決意し、会場の子供たちと一緒に ウルトラマンの絵を完成させます。 一定時間が経過後、 スケッチブックから光が宇宙に放たれ 後ろのドアが開き・・・! |
![]() |
セブン、タロウ、マックス、ノアが ウルトラマンを連れて登場。 感動する博士。 そしてマックスの主題歌が流れ 戦闘開始! |
![]() |
♪銀河の彼方〜やってーきたのさ〜♪ 僕らの明日をみーちーびーくーたーめ♪ ここでタロウはストリウム光線で バルタンを倒す。 |
![]() |
♪欲望だけが渦巻ーく星で〜♪ だーいじなものをさーがーすゆーうーき♪ 客席で戦うセブンがエメリウム光線、 ノアがライトニングノアで粉砕。 |
![]() |
♪あーきらめなーいーでつーたーえよーう♪ ♪涙さえつーよさにかーえーたらぁ〜♪ ウルトラマンは当然スペシウム光線で撃破。 |
![]() |
♪MAX!MAX!MAX!MAX!MAX!MAX! ♪せ〜いっぱい未来をいざめ〜ざ〜そ〜お〜♪ ♪MAX!MAX!MAX!MAX!MAX!MAX! ♪ウルトラマンマ〜ックス!!♪ で、マクシウムカノン。 |
![]() |
これで終わりか!? いやいや、終わりでは無いのです。 バルタンはしつこいぞ!w |
さらに続きます!
![]() |
![]() |