去る8月25日展示物を見た後いつものライブステージを見る。
今回もほぼ一番前の席で視聴できました。
序盤のセットが凝っていて
これを続けてほしいなと思ったり。
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ショーに入る前に前回 説明できなかった展示物を説明。 写真はウルトラ作品に関わった キャスト、スタッフのサイン色紙。 実は今回ウルフェスは20周年を 迎えたのだ。 5年前自分がここでバイトしていたので もうあれから5年経ったんだと 年を感じてしまいました。 |
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クレージーゴンを持ち上げる グレートのマネキン。 実はこのスーツ、アトラクでも 劇中でも使われていない ウェットスーツ型のもの。 やっぱりグレートは白地が 似合うと思うんだ。 |
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OVで活躍するメカゴモラのアップ。 アップで見ると目の部分がまぬけな 印象をぬぐえないが 劇中の活躍で見ても 目が残念な出来だと思う。 それ以外のデザインが 強そうに見えるだけにね。 |
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というわけでライブステージです。 物語冒頭セットを組み証明で夕焼けと夜景を 再現しているのは2004年のショー依頼 だったでしょうか? こういうのを見るとウルトラマンの地上の戦いを もう一度見たくなるのは自分だけでしょうか。 |
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夕日から夜間にかけてナックル星人と ブラックキングにリンチされるジャックを 助けになんとエースがやってきた。 二人で力を合わせて強敵を倒す。 実はエースの活躍はこれでおしまい。 もうここからは出てきません(泣 |
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そこに空気を読まずにジャックとエースを ぼこぼこにするダークロプスゼロ。 ダークロプスゼロとは一体何者なのか? という余韻を残してタイトル画面へ。 こんな展開になっているのにエースは リベンジをしないなんてあんまりだ。 |
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本作のタイトル。 新しいデジカメに変えてから サブタイトルも綺麗に撮影できるのは 良いね。 |
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同じ頃、ゼロは80に連れられてウルフェスに 来ていた。 目の前にいるメカバルタンに驚くゼロに 80はこれは展示物だから大丈夫だと 諭します。 実際の展示物も電飾を施してほしいと 思うのは自分だけでしょうか、ね? シ○ズオ○トさん? |
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ゼロと80が向かった先は シュミレーションルーム。 ここでホログラム(?)でできた怪獣と 戦うことが出来るのだ。 まず対戦相手はべムラーとレッドキング。 そういやアトラクのレッドキング初めて見た。 ゼロはキーパーフォームに変身する。 |
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右手のブレードでべムラーとレッドキングを 切り裂き殲滅した後2ラウンドへ。 今度の相手はババルウ星人、マノン星人、 ケットル星人、プレッシャー星人の4人。 ショーで単体ではよく見かけますが 複数いるとインパクトがでかいですね。 |
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宇宙人をまたも切り裂き2ラウンドも 見事クリアするゼロ。 続いてスーパーフォームに変身し スクリーンに映し出された攻撃を 華麗な動きで避けていき罠を 全て突破することに成功する。 |
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遊び終えたゼロは80に展示物の個数の 確認のため別のフロアへ移動する。 そこにはゼットン、ゾグ第一形態、ジュダ、 エンペラ星人のマネキンが並ぶが・・・ この写真の後いっせいにゼロに 襲い掛かってきた! 一体どういうことだ!?と驚くゼロに 後ろから高笑いが。 |
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誰?このおっさん・・・じゃなくて サロメ星人(だったっけ?)が全ての展示物を 本物の怪獣、宇宙人にすりかえておいたのSA だ、そうだ。 写真はジャックにやられているのではなく 逆にジャックの首を絞めて 俺はこんなに強いんだぞとアピールしている図 なのです。 |
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4体の最強戦士がウルトラ戦士を追い詰め 後から駆けつけた80もろとも 怪光線を放ち倒してしまう! 危うしウルトラ兄弟! |
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そのとき、 諦めんなよ、とサロメ星人を撃破した ウルトラマンが駆けつけ 倒れたゼロ、80、ジャックに エネルギーを注入する。 |
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復活した3人の戦士たち。 帰ってきたウルトラマンは40周年記念。 ウルトラマン80は30周年&DVD発売記念。 ウルトラマンゼロは今度の映画の主役。 以上のため今回のショーでこの3人が 負けることは絶対に許されないのである。 |
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それぞれのfightingポーズをとり 4体の強敵に立ち向かう3人。 そこにウルトラマンも加わり 反撃のゴングが鳴る 果たして暴走する展示物を 破砕することができるのか!? |
そして物語はまたも意外な方向へ向かう。
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