真連峰の国の人々 |
玄武角(ゲンブカク) 真連峰の国を治める皇帝。 命の重さを理解しておらず、 今回の戦いも一種のゲームとしか 考えていない烈闘以上の卑劣な性格をしている。 この状態でも十分戦えるが、 本人は肉弾戦を好まず、 代わりに龍神と合身して遠距離攻撃をしかけてくる。 | |
真堂徒礼守(ネオドートレス) 真連峰の国の一般兵士。 玄武角の捨て駒に過ぎないのを わかっていながらも戦場に赴く兵士達。 機械人形なのではないかという噂もある。 | |
堂椎斗(ドーシード) 真連峰の国の一般兵士。 玄武角が全ての国を占拠した後に 海上をも手にするべく編成した 水陸両用の武人。 しかし、大した活躍ができずに 表舞台から消えてしまった。 |