鳩武の国の人々

橙羅主(トーラス)
鳩武の国を治める皇帝。
ある事件をきっかけに
非情な性格になってしまった。
常に先陣をきって戦うのが好きで
パンチを主体とした攻撃が得意。
全身を金色の鎧につつみ、常に突進することから
他国では「黄金の魔牛」と恐れられている。
龍神を使わないのには理由があるらしい。
参怯鼓(サンビルゴ)
鳩武の国の一般兵士。
みな性格が悪く、互いに作戦を立てて
連携攻撃を行う。
兵士に志願したものはみな右腕を切断し
ハンドキャノンを縫合し
戦いを挑んでいる。

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