前シリーズに引き続く組み立て簡単キット。 それと同じ時期に発売されたノーマル系のMS（瞳なし）は 可動にもこだわりつつ1999年から始まったGジェネシリーズと 遊べる仕様になっている。

No	名前	値段	備考
201	武者ターンエーガンダム	500	これまでの武者とは違い 人間が乗り込んで動かす 巨大兵器として描かれている。 一通り話を見ると なぜか購入意欲が沸いてくる。
202	ガンダムGP02A	800	パッケージで損している 出来の良いキット。 微妙に小型化してくれれば 文句は無し。
203	ウイングガンダムゼロカスタム	500	これもパッケージで（ｒｙ プロポーションは問題ないが ツインバスターライフルの 肉穴がかなり目立つ。
204	武者マスターガンダム	500	各所にこれでもかと クリアーパーツを使っているキット。 もう少し武者らしいディティールが 欲しいところ。
205	武者ブルーガンダム	500	軽装タイプの配色は ひどいものの クリアーパーツの鎧と大砲が それを補っている。
206	武者ガーベラガンダム	500	軽装タイプの配色、鎧 ともにパイロットの好みの色に あわせたせいかひどいものになってしまった。 塗り替えたら何とかなるかも。
207	ガンダムGP03デンドロビウム	1000	1/144が28000円するものを ギミックはほぼそのままで 1000円に抑えているのは流石である。
208	武者ガンダムMk-�W	500	ムシャジェネレーション最後のキット。 最後だからか豪華な武器が付属していたり 鎧もかっこよく再現されているのが良い。
209	νガンダムHWS仕様	500	7番で発売されたνを大型化し、 HWSを装備したキット。 なんだかな・・・
210	機兵伝説 騎士ガンダム	500	バーサルナイトガンダムから 霞の鎧を排除したキット。 おかげで普通の盾はもてないわ ケンタウロス形態に変形できないわで 余るパーツの多いものになってしまった。
211	機兵伝説 聖龍騎士ゼータガンダム	500	アルガスナイトZの成形色を ただ変更したキット。 パッケージは格好いいが本体の出来は 目に余る。
212	ダブルゼータガンダム	800	わざわざ変形を再現するために 大型化して発売されたキット。 顔はMGのハイメガキャノンの横に バルカン砲が付いているタイプ。 これもパッケージで損をしている。
213	機兵伝説 武者ガンダム	1000	ファーストガンダム大将軍の成形色を 変更し、鎧のメッキをエクストラフィニッシュしたもの・・・ なのに1000円は無いと思う。
214	機兵伝説 騎士ウイングガンダムゼロ	500	ここにきてようやく 「SDガンダム　英雄伝」初の新規造形の キットが発売された。 顔の造形以外は特に気にならず 後のSDGFの銀翼の騎士ゼロカスタムに 流用されることとなった。
215	機兵伝説 武者ウイングガンダムゼロ	500	214のパーツを変更しての発売。 兜は無いが、その代わり 鞘がついていたり全体的に 武者らしいディティールが施されている。
216	ジ・オ	800	でかい、とにかくでかい。 Zと並べるとかなりでかい。 そんなキット。 これもパッケージ（ｒｙ
217	ガンダムMk-�U	500	数十年のときを経て ティターンズカラーのガンダムMk-�Uが発売。 しかし大きさは倍になって・・・。
218	ザク�U　F型	500	200のガンダムと対決させるため 大型化して発売されたザク。 しかしプロポーションが何か変だ。

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