■はじめに 砕虎摩亜屈はかの武者七人衆の一人、斎胡の弟です。昔斎胡が闇軍団にいたころに彼も所属しており、悪沈一族のボスである玖辺麗が諸事情で軍を降りてからはそちらに就いたそうです（ウロ覚え）。その後の活躍は説明書で見ればわかると思います。 ■製作 ゲームでは移動力が遅いといわれていますが、出来は兄貴より（失礼）格好良いです。いじった箇所は暗黒のかけら（闇将軍の足になるパーツ）の穴が気になったのでパテで埋めたぐらいです。 ■塗装 紫、白、金は原色、赤はシャインレッド、グレーはミディアムブルーです。 ■おわりに その後、兄の「山の鎧」を受け継ぎ、巨山の砕虎摩亜屈になっています。写真で見たら違和感ありまくりですが、ただの組み換え改造なので暇があったら挑戦してみようかと思います。